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11月も終わりですね。不妊症で評判のよい漢方薬。

立冬が過ぎ、朝晩の冷え込みが辛い季節になりました。

お風邪をお召しになる方も増えてきました。

冷えにともなう、めまい、耳鳴り、胸の痛み、関節の痛みの

ご相談も多く受けるようになりました。

漢方薬の本領発揮といったところでしょうか。

子宝のご相談も多く見えられ「亀鹿仙(きろくせん)」

という漢方をおすすめする機会が増え、評判も上々です。



体外受精をされている方からは

「卵子や精子の元気がよくなった。」

「疲れがとれ、肌つやがよくなった。」

といった感想が多くよせられます。

当店だけでなく、メーカー様の売上ランキングも上位になるほど

全国各地でよい評判だそうです。

どういう商品かは、下記に

1.亀鹿仙はどんなもの

亀鹿仙は亀甲膠、鼈甲膠、鹿角膠の3種類の血肉有情の品を膠にして、主に補腎塡精、
滋陰潜陽、養血健骨に大いに効果を発揮します。更に、枸杞子、山茱萸を用い、滋補肝
腎、養血明目の効果を高めていきます。また西洋人参で滋陰斂陰固渋をし、肺心の気陰
を守ります。山楂子、大棗、蜂蜜で活血理気、健脾養胃の働きをします。
このように、動物と植物生薬をバランス良く配合し、一身の精血と陰液を補い、これま
でにないプレミア製品として発売以来、多くの方に愛用されています。
 
2.亀鹿仙の中身

亀鹿仙の原料として使われる亀甲は中華クサガメ(俗称烏亀)の背甲と腹甲です。
「神農本草経」に記載された薬用カメは烏亀のみであり、市場に流通しているブラジ
ル亀、台湾ガメは基本的薬用価値が劣ります。カメは食用にも良いが、粉砕したカメの
肉と骨に比べ、長く煎じた亀甲膠即ち、にかわ製剤の薬用効果が遥かに高いことが明ら
かです。カメの膠に体に必要な18種類のアミノ酸、10種類以上の微量元素、べプチ
ド、ボンコラーゲン、ステロイド類物質が多く含まれています。にかわと他の生薬の配
合が今までの補腎薬より一層効果が高い理由は、こだわりの地道薬材と製造方法、吸収
しやすいシロップ、パワー満点の亀鼈鹿の濃厚エキス、美味しい味、即効性があると考
えられます。

3.亀鹿仙をおすすめしたい方

主に滋養強壮、抗老防衰、妊活支援、健康美容、軟堅散結に使われ、青少年から中高年
男女問わず幅広く応用できます。
不妊症・婦人科に朝夕1包ずつ使い、ホルモン(卵子の老化)のサポートに。
更年期に女性ホルモンの減少によるのぼせ、多汗、ほてり、睡眠不足に。
腎陰腎精不足による骨のサポート、関節痛、頻尿、夜尿、脱毛、美容に。
軟堅散結作用があり、体内の異物のお掃除をサポート(腫瘍、できものなど)

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