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1月, 2016の投稿を表示しています

高度生殖医療助成金のお話。厳しくなります。 

1月8日です。 今日から、学校というお子様方も多かったのではないでしょうか? 当店は、地元の地域振興券が明日までとういうこともあり 少々、賑わってました。 まだ、余ってるという方はぜひ、三潴薬品で(^-^) 不妊症関係のお話になるのですが、助成金が年々厳しくなってます。 平成 28 年度より、 43 歳以上の方々に従来支払われていた 高度生殖医療( ART )への助成金が打ち切られます。 http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11908000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Boshihokenka/0000039732.pdf   (厚生労働省ホームページより)  背景には、43歳以上の体外受精の成功率が「2.3%」という厳しい現実 もあるようです。 そのような妊娠しにくいと言われる40代の方々が大注目しているのが 当店でも扱いのある某漢方薬やお茶です。 (商品名は伏せてます。)   40代の妊娠例も決して少なくありません。 病院でも信じられないと言われている方もいらっしゃいます。 安いものではありませんが、ぜひ挑戦していただきたいです。 不妊を乗り越え、赤ちゃんを授かって欲しいと思います。

1月7日。七草粥は食べましたか?

初売りも終わり、少しゆっくりとした日をすごしております。 筑後地区は、今日気温が低く、風邪をひいた方もちらほら。 赤ちゃんの風邪には、漢方のお茶をおすすめしてます。 板藍根のお茶は、飲みやすく少し舐めさせるだけでもよいですよ。 今日は、一年の中で、お粥をもっとも意識する日ですね。 子供のころは、なかなか作ってもらえず寂しい思いをしました。 大人になり、自分で作って食べてみたら・・・ 母が作らないのも納得な感じでした。 そんなおり、本日漢方のメーカーさんから 七草粥に関するメールが届いたので 転載いたします。 興味のある方はご参考下さい。 以下転載です。 ( 七草粥について) 1月7日は七草粥を食べ、疲れた胃腸を休める日本の伝統行事ですね。 元々1月7日は五節句の一つで「人日(じんじつ)の節句」の行事として 七草粥が食べられたようです。 ※五節句 1月7日 人日 3月3日 上巳 5月5日 端午 7月7日 七夕 9月9日 重陽 ※江戸幕府が定めた式日 ちなみに人日とは文字通り 「人の日」という意味のようです。 中国は前漢の時代、東方朔が記した占いの書には、正月1日に鶏、2日に狗、   3日に羊、4日に猪、5日に牛、6日に馬、7日に人、8日に穀を占ってその日が   晴天ならば吉、雨天ならば凶の兆しであるとされていました。 ですから、7日の人の日には邪気を祓うために、七草の入った粥を食べ、   一年の無事を祈ったのだともいわれています。 さらに唐の時代には、人日の日に「七種菜羹(ななしゅさいのかん)」という   7種類の若菜を入れた汁物を食べて、無病息災を願うようになりました。 羹は汁という意味で、官吏昇進を1月7日に決めたことからその日に   七種菜羹を食べて立身出世を願ったようです。 この風習が日本へ伝来し、年のはじめに若菜を摘んで頂戴し自然界から   新しい生命力をいただく「若草摘み」という日本古来の風習と結びついて   「七草粥」となり、平安時代の宮中行事として七草粥を食べるようになります。 七草粥に入れるのは、いわゆる春の七草。   初春の野から摘んできた野草の生命力を食して、邪気をはらうということでしょうか。 古来、宮中や神社で

初売り、明日までです。

今日は、仕事はじめの方も多く少し落ち着いた一日でした。 毎年恒例となりました。 初売り 当店で作った福袋をお渡しするというもの。 (2,000円以上のお買上でですが。) 明日までです。 お時間がございましたら、寄ってみてくださいませ。 この福袋をもらうために遠方から毎年見えられる方もいます。 中身は、好みによりますが(^_^;) ありがたいです。 よろしくおねがいします。 三潴薬品 生津

謹賀新年

旧年中は、大変お世話になりました。 本年も三潴薬品をよろしくおねがいいたします。 本日、1月2日より 初売りをしております。 2000円以上お買上のお客様へ 福袋 を進呈しております。 数に限りがございますので お早目のご来店をお待ちしております。 三潴薬品 スタッフ一同