スキップしてメイン コンテンツに移動

妊娠報告と卵子の発育について

最近、昼は暑く夜は寒いと寒暖差が激しいですね。

風邪の方が多くみえられます。

今日は42歳の方から「妊娠しました」とご連絡を受けました。

「ショウキT-1」と「婦宝当帰膠」「亀鹿仙」「参茸補血丸」を

のんでいただいてました。

そのせいか、体外受精での経過がよく妊娠されました。

まだ安心はできませんが喜ばしいことです。


今日はあまり知られていない卵子の発育について

☆卵は180日かけて排卵します

 ① 今日排卵する「卵子」は180日以上前、原始卵胞でした

 ② 今日排卵する「卵子」は180日以上をかけて成長してきます。
       つまり今日排卵日だと来月、再来月、その後排卵する卵も成長を始めています。

 ③ 卵子は貴女の分身です。寝不足をするとお化粧ののりが悪くなりますね。
       食生活が乱れると出来物が出来ますね。タマゴも劣化してしまうのです。

 ④ 180日前によーいドンで成長を始めますが、この時1個が
        成長を始める訳ではありません。
        成長を始める原始卵胞の数は年齢によって異なります。
        20代だとおよそ1000個の原始卵胞が成長を始め、999個が淘汰され、
        1個が排卵にいたります。
        成長を始める原始卵胞の数は40代だと20代の100分の1です。

 ⑤ 原始卵胞は180日前に卵巣内で作られるのではありません。
       貴女のお母さんが貴女を授かった時にすでに貴女の卵巣という
       臓器が出来ており、卵巣内に700万個の原始卵胞が存在するのです。

 ⑥ 貴女が生まれる時には200万個、初潮を迎える頃には40万個まで淘汰され、
       将来排卵する排卵が生き残っていくのです。

まとめ
    今日排卵する卵子は貴女がお母さんのお腹の中にいる時から大切に
    保存してあった原始卵胞が、180日前に成長を始めたのです。
    卵子は貴女の分身です。毎日の生活習慣がこれからの卵子に影響
    している事を意識してください。
  
  ※ショウキT-1や補腎薬(参茸補腎丸や亀鹿仙)を体外受精の180日前
   から服用されることをすすめる理由でもあります。

コメント

このブログの人気の投稿

ご予算について

  ☆子宝相談でかかる料金の目安を再度掲載いたします。 相談時間の目安は初回1時間~1時間30分程度です。 2回目からは30分くらいを目安としています。 ☆初めて子宝相談でご来店される方へ  ご予算の目安をおおまかに  20代の方で原因不明      5000円~30000円  20代の方で原因が深刻    20000円~40000円  30代前半の方で原因不明   10000円~40000円  30代前半の方で原因が深刻 25000円~50000円  30代後半~40代の方      20000円~80000円  あくまで目安です。 ※30代後半なると、卵子の数や質も考えなければ ならないためご予算が高額となる傾向にあります。 できるだけご予算の範囲内で頑張らせていただいて おります。 ※原因不明な方とは、検査をしても異常がなく、  性行為をきちんと行われているにもかかわらず 子宝に恵まれないことを指します。 ※原因が深刻な方とは、検査でなんらかの異常があり、 体外受精などの医療機関での治療をうけているにも関わらず子宝に恵まれないことをさします。

46歳の方の妊娠出産報告をうけました。

寒い日が続いております。 44歳から漢方をのみはじめ、46歳で出産のご報告。 クリニックで不妊治療をしていました。 卵巣嚢腫の手術歴がありました。 数回移植したもののうまくいかず治療を休止し 来店された時は気持ちも落ち込んでいて、 ご自身でタイミングをとっている、という状況でした。 体質はストレスを強く感じ、胸のつかえ感がある状態 気血水のめぐりが悪く卵巣嚢腫ができやすくなっているため 子宮や卵巣の回復を目指して補血をしながら気血水の巡りを よくするよう漢方をお渡しいたしました。 婦宝、巡苓丸を中心に4種類。 数ヶ月飲んで体調は回復されました。 タイミングではなかなか妊娠しないため再度クリニックへ。 検査すると、ホルモン値が正常になっていたと喜ばれました。 その後、生理が遅れていたので検査薬で調べてみると妊娠が確認されました。 妊娠中は高齢出産のため、栄養素の豊富なサプリや漢方で体を整えながら 出産を迎えました。 おめでとうございます。

AMHがほぼ0の方の妊娠報告を受けました。

 久しぶりの更新となりました。 不妊治療の保険適応の適応幅も当初に比較すると 改善され様々な治療が受けられるようになってきましたね。 治療にあたり指標となるAMHという値。 年齢とともに少なくなりますが、まれに20代や30代前半でも 値が少なく悩んでいらっしゃる方がおられます。 採卵がうまくいけば、価はあまり関係はないとは言え 不安ですよね。 そんな中、AMH0.2ng/mlの41歳になる方の妊娠出産の報告を 受け、とてもうれしかったです。 漢方薬を数種類服用しながら顕微授精4回目で無事妊娠されました。 基本は子宮内の血を調節する補血活血の漢方 卵子の発育を促す補腎陰陽の漢方 月経時に痛みを楽にする漢方 卵胞期に卵子の発育を促す漢方をプラス 2年ほど服用されました。