スキップしてメイン コンテンツに移動

不妊症の原因 ~排卵における原因~

はやいものでコロナ騒ぎが起きはじめて1年が

過ぎました。


昨年は、マスク、ガーゼ、消毒薬、体温計など

コロナ関連商品の確保に大忙しでした。


いまだに、安価な国産マスクが安定供給される

にはほど遠い状態です。


はやく収束することを願うばかりです。


そんな中、うれしいお知らせもありました。

数名の方から妊娠のご報告を受けました。

おめでとうございます。


前回に続き今回も 不妊の原因について です。

長いので数回にわけて。

今回は排卵の障害から考えられる原因。


①排卵における不妊症の原因

 

 ・卵が育たない、排卵できない

   排卵障害 卵子が育たない、

   もしくは排卵できない場合です。

   不妊症の約20%を占める大きな原因となります。

   

   病態は多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、

   高プロラクチン血症 

   脳や卵巣から出されるホルモンの異常が原因です。

   

   子宮内膜症、クラミジアなどの性交感染症などの

   炎症による癒着も要因となることが多いようです。

   

  ・卵管采が卵子を取り込めない

    ピックアップ障害といいます。

    イソギンチャクのような形をした卵管采が

    先天的に異常だったり、つぼみのように

    塞がっていたり、別のところに開口部があり

    卵子を取り込めない場合です。


   一般不妊治療の原因の約10%と言われています。

コメント

このブログの人気の投稿

ご予算について

  ☆子宝相談でかかる料金の目安を再度掲載いたします。 相談時間の目安は初回1時間~1時間30分程度です。 2回目からは30分くらいを目安としています。 ☆初めて子宝相談でご来店される方へ  ご予算の目安をおおまかに  20代の方で原因不明      5000円~30000円  20代の方で原因が深刻    20000円~40000円  30代前半の方で原因不明   10000円~40000円  30代前半の方で原因が深刻 25000円~50000円  30代後半~40代の方      20000円~80000円  あくまで目安です。 ※30代後半なると、卵子の数や質も考えなければ ならないためご予算が高額となる傾向にあります。 できるだけご予算の範囲内で頑張らせていただいて おります。 ※原因不明な方とは、検査をしても異常がなく、  性行為をきちんと行われているにもかかわらず 子宝に恵まれないことを指します。 ※原因が深刻な方とは、検査でなんらかの異常があり、 体外受精などの医療機関での治療をうけているにも関わらず子宝に恵まれないことをさします。

46歳の方の妊娠出産報告をうけました。

寒い日が続いております。 44歳から漢方をのみはじめ、46歳で出産のご報告。 クリニックで不妊治療をしていました。 卵巣嚢腫の手術歴がありました。 数回移植したもののうまくいかず治療を休止し 来店された時は気持ちも落ち込んでいて、 ご自身でタイミングをとっている、という状況でした。 体質はストレスを強く感じ、胸のつかえ感がある状態 気血水のめぐりが悪く卵巣嚢腫ができやすくなっているため 子宮や卵巣の回復を目指して補血をしながら気血水の巡りを よくするよう漢方をお渡しいたしました。 婦宝、巡苓丸を中心に4種類。 数ヶ月飲んで体調は回復されました。 タイミングではなかなか妊娠しないため再度クリニックへ。 検査すると、ホルモン値が正常になっていたと喜ばれました。 その後、生理が遅れていたので検査薬で調べてみると妊娠が確認されました。 妊娠中は高齢出産のため、栄養素の豊富なサプリや漢方で体を整えながら 出産を迎えました。 おめでとうございます。

AMHがほぼ0の方の妊娠報告を受けました。

 久しぶりの更新となりました。 不妊治療の保険適応の適応幅も当初に比較すると 改善され様々な治療が受けられるようになってきましたね。 治療にあたり指標となるAMHという値。 年齢とともに少なくなりますが、まれに20代や30代前半でも 値が少なく悩んでいらっしゃる方がおられます。 採卵がうまくいけば、価はあまり関係はないとは言え 不安ですよね。 そんな中、AMH0.2ng/mlの41歳になる方の妊娠出産の報告を 受け、とてもうれしかったです。 漢方薬を数種類服用しながら顕微授精4回目で無事妊娠されました。 基本は子宮内の血を調節する補血活血の漢方 卵子の発育を促す補腎陰陽の漢方 月経時に痛みを楽にする漢方 卵胞期に卵子の発育を促す漢方をプラス 2年ほど服用されました。