2019年9月11日水曜日

出産のご報告の際に体験例もいただきました。

ご本人様の許可をいただいて掲載しました。

35才のお客様

以前より漢方を2年間服用されており、ご主人様の転勤で引っ越して

来られた方でした。

結婚5年目、2年前より病院で不妊治療。

体外受精での治療をされていました。

内膜症があり手術を受けてます。

その後月経痛は和らいだようです。

チョコレート嚢腫は小さく病院の先生は問題なしと判断されたそうです。
 
基礎体温は高温期に上がるまで日数をようし、持続しない。

チョコレート嚢腫もあることを考慮して漢方をおすすめしました。

血の巡りをよくするものと腎陽という温める力の源をサポートする漢方

の二種類を服用していただきました。

2か月服用後、高温期が13日間持続し、その翌月に妊娠されました

今年7月に元気な女の子を出産されました。

おめでとうございます。

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